ホシノ酵母でパンケーキ
冷蔵庫に眠っていたホシノ酵母を起こしてパンケーキ。
夜に仕込んで、一晩発酵させ朝食に。
ベーキングパウダーで作るよりも、モチモチでフワフワ!
とっても美味しいと思ったのだけど、たまちゃんには不評でした…
日進kibaco祭り&まるちゃん展
kibaco隣の畑を借りているご縁で、kibaco祭りに参加しちゃいました!
今回は、まるちゃん展&megri&カレー祭りが同時開催。
私たちは、ベーコンとジャムを並べてもらったけど、他にも天然酵母パンやビスコッティなんかもあって、すっかりお客気分。
5/23(金)に納品がてら、のぼ氏とtribal artsさんのフィッシュカレーを食べ、パンを買い、日曜は畑へ行きがてらkibacoへ行って、たまちゃんは自分とお友達用に寝袋マンを買ったあとは、2F織工房megriで織りに励み、サチコブラウニーさんのビスコッティ(美味しい‼︎)を買い、ベーコンもジャムも完売で、kibaco三昧な週末でした‼︎
Lion 5th Anniversary @ Club JB’S 2014.05.18 ( Sun )
Lion 5th Anniversary @ Club JB’S
2014.05.18 ( Sun )
Open : 18:00 ~ Till Late
Live : 21:00 ( ※前後する可能性有 )
Guest Live : J’s Bee ( Far Out Recordings )
Dj : Kon ( Wideloop ), Matsui, Ryu
Bonsai : Juri
Food : Yuko, Juri, Ami, Megumi, Naoya
Sweets : Riko, Juri
African Item : Pore Pore
Friedensdorf international Navigator : Nami, Yoshiki
前売 : 1,500yen/2Drink
フライヤー持参 : 1,500yen/1Drink
Web予約 : 1,500yen/2Drink Link
当日 : 1,500yen/1Drink
(※当ブログからも前売り予約ができます。下部にあるメッセージ欄にお名前(ニックネーム可)、必要枚数をご記入ください。当日キャッシャーでお名前を告げて下さい。)
Lion Facebook Event Page
Link
Facebook Pageより参加も前売り扱いとなります。当日キャッシャーでお名前を告げて下さい。
「Lion(ライオン)」は、チャリティに目を向けた、House Musicを軸とした音楽と食事のPartyです。当日限定の特設ブースを設け、食事や販促物を販売し、その利益すべてを「ドイツ国際平和村」へ寄付しています。2009年よりスタートしたLionは、沢山の方々の支えあり、5th Anniversaryをむかえることができました。これまで参加していただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!! 回を重ねる毎に新しい繋がりが生まれ、Lionは現在も成長を続けています。5周年にふさわしく今回は今世界が注目しているバンド「J’sBee」をLive Guestとしてむかえます。現在ヨーロッパツアー計画中と、とにかく大注目のバンドです!!
森・道・市場、サンフランシスコの海へ2014
今年も、我が家の恒例行事となりつつある森・道・市場へ。
今回は「海」!
森の中も気持ちいいけど、海辺の開放感も楽しい。そして、キャンプなので、帰りの運転を気にせず持ち込んだワインでまったり。
強風がふく中、なんとかテントをたてて一息ついたのがお昼。
コータは、いつも通りの単独行動。
会場でできた友達(大人)と一緒にぶらぶらしてたらしい。
たまちゃんは、浜辺で遊ぶのが気に入った様子。
大人は、お店をまわって、いくつかのLIVEを観に行きつつ、あとはBGMを聴きながらテントサイトでのんびり。
残念ながら、2日目はコータのサッカー公式戦が入ってしまい、午前中で引き上げたけど、近場でこんな楽しいフェスが開催されてよかった!
GW
今年は、遠出をせず家の中のお片付け。
それでも、1日だけはお出かけ!
オーロラ舎の4TH ANNIVERSARYへ
お庭では、フリーマーケットや井上アコさんのライブ刺繍など盛りだくさん。
そして、フリーマーケットに出店していた同じ学区のお母さん達とおしゃべり。hoshizumiさんの自家製ハムのサンドとリゾット,ディルバターをテイクアウト。
そして、車の中でテイクアウトしたものを食べながら、瀬戸経由で、本山から恵那市山岡へ移転したmilouさんへ。
街の中から山の中へ。
再開2日目だったので、名古屋から常連さんが続々と来店。子供達はみんなさっさと2Fへ駆け上がり、大人はのんびり珈琲とおやつ。
裏山の山桜の枝を少し頂いて、当分の珈琲豆を買い、帰路へ。なんだか名古屋にあった頃と変わらない感じだなあ。